一般的なオーダーメイドインソールは足型を取り、それに合わせて作成していきますが、足の形状・歩き方・動きの癖など個人個人で特徴があるため、足型に合わせるだけでは身体の動きや姿勢が改善されるとは限りません。
当院では足型だけでなく”動作”にも着目し、歩行動作の評価と数mm単位のインソール調整を何度も何度も繰り返す事で、本当にその方に合ったインソールを丁寧に作り上げていきます。
そのため当院のインソール作成は非常に時間がかかりますが、必ず身体の変化を実感して頂けると思います。
また当院ではフォローアップにも力を入れており、インソール使用後の身体の変化に合わせた調整も行っております。

インソールについて
In-sole

足は人間工学上、最大の傑作であり、
そしてまた最高の芸術作品である

人体の解剖でも有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが残した言葉であり、身体動作において足という部位がどれだけ重要なものかを表している言葉でもあります。
人体の骨は全身で206個の骨で構成されています。
そのうち足の骨は両足で52個あり、なんと人体の骨の1/4もの骨が足部にあります。そしてその骨一つ一つが靭帯や腱、筋肉などで支持され、荷重による衝撃にも耐えられるよう緻密で繊細な構造設計となっているのです。
逆に言えばその緻密な連結にズレが生じ、足部のバランスを崩してしまうと、そのズレを膝関節や骨盤など上部で調整しようと身体が働くため、小さなズレが次第に大きな身体の歪みへと繋がってしまうのです。
インソールによって足本来の機能を正しく取り戻す事で、姿勢の歪みによる関節の変形(外反母趾、変形性膝関節症など)や腰痛、肩こりといった症状を根本から改善させる事が期待できます。
当院のオーダーメイドインソールが
選ばれる理由
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01足型だけでなく
動作にも着目 -
02数mm単位の
丁寧な調整 -
03使用後の
フォローアップ体制
解析と改善例
左変形性股関節 歩行比較




姿勢分析
歩行分析
こんなお悩みをもつ方に
おすすめ
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インソールで改善
外反母趾
足の親指が小指側へ「くの字」に曲がってしまう状態の事をいいます。
変形が進むと、親指の付け根が出っ張って痛みや赤みが出たり、靴を履くと強い圧迫感を感じるようになります。 -
インソールで改善
偏平足
偏平足とは土踏まず(足の内側にあるアーチ)がつぶれて平らになった状態をいいます。
クッションの役割を果たすアーチがなくなる事で、足の疲れやすさ、歩きにくさ、膝や腰への負担増加に繋がってしまいます。 -
インソールで改善
変形性膝関節症
膝の関節にある軟骨がすり減ってしまう病気です。
軟骨はクッションの役割をしていますが、それが薄くなると骨同士が直接こすれ合い、膝の痛みや腫れ、動かしにくさを引き起こします。進行すると関節が変形し、歩行や立ち上がりに強い支障が出ることもあります。 -
インソールで改善
変形性股関節症
股関節にある軟骨がすり減ってしまう病気です。
軟骨は骨同士が直接こすれ合わないようにクッションの役割をしていますが、すり減ると炎症や骨の変形が起こり、股関節の痛みや動かしにくさにつながります。進行すると歩行や日常動作に大きな支障が出ることもあります。 -
インソールで改善
胼胝(たこ)、鶏眼(うおのめ)
胼胝(たこ)や鶏眼(うおのめ)は皮膚の一部に繰り返し強い圧力や摩擦が加わることで、皮膚が厚く硬くなったものです。ひどくなると亀裂や痛みにつながります。
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インソールで改善
足底筋膜炎
足の裏にある「足底筋膜(かかとから指の付け根まで伸びる強い膜状の組織)」が炎症を起こし、かかとの痛みや土踏まずの違和感が生じる症状です。
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インソールで改善
O脚・X脚
O脚(ガニ股)、X脚(内股)ともに両膝が外側・内側に彎曲した状態の事を指します。
症状が進行すると膝に痛みを感じたり、膝に水が溜まる事もあります。また脚の変形をそのままにしておくと、変形性膝関節症や様々な足病の症状が出る可能性が高くなります。